ニューヨークの風

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NYの秋、見っつけた!

秋ですね。。。私の大好きな季節になりました。

私にとってニューヨークの秋の始まりは、何と言ってもあの色鮮やかなオレンジ色のカボチャの登場です。
あちこちで大小さまざまな、形もさまざまなオレンジ軍団のパレードが始まりました。


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勢ぞろいのカボチャ達

今年はどうゆうスタイルの子にしようかな?
太っちょにしようかな?ほっそりスマートな子にしようかな?と
考えながら、我が家にお招きするカボチャ君を選ぶのも楽しい秋の行事の一つです。
何たってハロウィーンの主役ですから。。。

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30kgはありそうな横綱級

さて、このカボチャ、皆さんもご存知のように英語でパンプキン"Pumpkin"と言いますが、アメリカでは何故かパンプキンと言うと、果皮がオレンジ色のカボチャだけを暗黙のうちに意味しているようです。

他にも果皮が緑色や黄色いカボチャが色々あるのですが、オレンジ色でないカボチャ達はスクウォッシュ"Squash"と呼ばれています。
あのキュウリのようなズッキーニもこのスクウォッシュの仲間なんです。

どうやらこの国では、パンプキン家はオレンジ色と決まっているようですね。。。

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僕達はスクウォッシュ

そして秋の始まりでもう一つ。やはりお花ですよね。
アメリカでは、庭先に植えた夏の花々がその終わりを告げる頃、白・黄・赤・紫・オレンジ色の小花の洋菊達が、秋の顔としてバトンタッチするのです。

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店先に並んだ蕾の洋菊達

ところで、この菊の英語名を知ってますか?
ユリは"Lily," バラは"Rose," キクも同様、簡単な英語名で良さそうなものをと勝手に思っている私ですが、これが期待に反して長ったらしいのです。
正式名は"Chrysanthemum"「クリサンシマム」、舌を噛みそうな英語名なのです。

その昔、園芸店にこの菊を買いに行きレジで並んでいた時、店の人が"How many mum?"と尋ねているのを聞き、
"How many mom?"「お母さんは何人?」と思った私は、「え~~!いくらアメリカと言えども、そんな事聞くの~~?!」と驚いたその瞬間、私の前に並んでいた人が"Eight!"と応答。

"Mum"の正体は"Mom"ではなく
"Chrysanthemum"の"Mum"だったのです!
これで納得!!

こんな長ったらしい花の名前を言うアメリカ人なんて居るんだろうか??といつも疑問に思っていた私の心はスッキリ

でもでも、最近ではどこの花屋さんに行っても"Mum"としか書いていないし。。。
今の若い子は(とは言いたくないのですが。。。)、"Mum"が正式名だと思っているのでは??と余計なおせっかい心が頭をもたげ、ちょっと心配に。。。

早速、学校から帰って来た息子をつかまえ実験台に!
「キク」って英語で何て言うか知っている?と尋ねると、
「知ってるよ!"Listen"でしょ!」と。

あぁ~~~やっぱり「キク」んじゃなかったぁ~~~~(><)
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