ニューヨークの風

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雪便り~♪

毎日寒い日が続いています。
今朝はみぞれ混じりの雪が。。。
ニューヨークはここ3週間ほどの間に3度のドカ雪が降り、あっという間に雪景色になってしまいました。

それでも以前はもっと積雪量が多かったようで、ご近所のおじさんが冬になると「昔は腰や胸辺りまでの雪が降ったもんだよ」と話してくれたのを思い出します。おじさんの昔っていつのことだったんでしょうね。
ざっと50年ばかりは昔のような。。。


一面真っ白。。。


さて、このドカ雪君、ドカッ!と降るからドカ雪なのではなく、「どか」という並外れた様子や状態を表す接頭語が付いた言葉だったんですね。
一時に大量に降る雪を表現しているんでしょうが、その場景が目に浮かびますよね。

でもこのドカ雪を英語で言うと、"heavy snow"と至ってシンプル。
どんな大雪でも"heavy"なわけです。
反対に小雪の場合は、量が少ないから"light snow"--日本語だと小雪の他にも細雪、淡雪、泡雪などなど。。。風情のある言葉が並ぶのですが、英語ではどうやら雪の場合は量の問題のようですね。。。
因みに粉雪君だけは、パウダースノー"powder snow"とちゃんと一人前の名前を持っていますけどぉ。

そして雪が降って大喜びするのは子供達!
家の前に大小さまざまな雪だるまがお目見えするのは、世界共通の冬の風物詩ですね。

ところでこの雪だるま君、日本生まれとアメリカ生まれとでは、そのルックスがチョッピリ異なっているのをご存知ですか??? 
人間同様、アメリカ生まれの雪だるま君はすらりと背が高いのです。

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スノーマンはスマート


アメリカに留学した初めての冬に、東京ではお目にかかれない大雪が降り喜んで作った私の雪だるまを見た友人が「脚がないじゃないか!どうやって歩くの?」と一言。「だってダルマだもん。座っているから脚はない!」と私も反撃。「ただ雪の上にじーっと座っているわけ???!!!」
さぞや不可解だったでしょうね。。。
私も私で「雪のカルチャーショック」を受けましたが。。。

日本のように雪玉二つのだるま文化ではなかったんですね。
そうなんです!彼らが作る雪だるまは、顔、胴、脚と雪玉が3つ。
アメリカ人(いや欧米人)にとって、この雪だるまはスノーマン
"snowman"--「雪男」だったわけです!
こんなところにも国籍の違いがあったなんて~~~!

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ドア飾りのスノーマンにも脚が。。。


なるほど。なるほど。スノーマンは脚があり自由に動き回れるせいか、道理で食いしん坊なわけですね。
その食いしん坊ぶりは、アメリカ人がよく言うジョークにも。。。

「スノーマンは朝食に何を食べるの?」
答え:コーンフレークならずスノーフレーク("snowflake"は雪片のこと)

「じゃあ、ランチは?」
答え:ハンバーガーならずアイスバーガー("iceberg"は氷山のこと。つまり氷山バーガー)

私も一度、その「アイスバーガー」とやらを食べてみた~い!
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