ニューヨークの風

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バンクーバー便り☆

こんにちは
日本はまだ厳しい暑さのようですが、皆様、お盆休みはいかが過ごされましたか?

私たちはNYの暑さから逃れ、1週間程カナダのバンクーバーに行って来ました。バンクーバーといえば、昨年の冬季オリンピック開催地、そして近年では「世界で一番住みやすい街」として不動の地位を誇る街。だったら、ホテルなんかに泊まっていてはもったいない!とバンクーバーのダウンタウンにコンドを借りて”住みながら街を観光しよう!”ということに。。。


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バンクーバーの街

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カナダプレイスに停泊中の客船


朝7時発のバンクーバー行きの飛行機に飛び乗り6時間。ダウンタウンのコンドにチェックインするや否や、早速カラッポの冷蔵庫の中身を求め、近隣のマーケットに直行!見知らぬ土地のマーケット巡りは主婦にとっては興味津々!

たかが1週間、でもでも実際に生活してみるとホテル泊まりでは気がつかないことがたくさんあるんですよね。
まずは、卵のお値段チェックから。。。
「えっ~~!卵がこんなに高いの?!」何かの間違いなのでは?と思う程のお値段!一ダース(12ヶ)の卵が6カナダドル。赤玉になると8カナダドル。この値段って、NYの卵のざっと2倍!頭の中のアメリカドルで計算すると、赤玉一ダース800円!いくら何でも高すぎなのでは~???

卵が高いということは。。。当然、トリ肉殿も高いはず!
アメリカのトリ肉値段に慣れきっている私の目が飛び出るほどの高級食材に!ここまでくると「高すぎっ~~!」を通り越して「あり得な~~いっ!」の連発。
手羽元1本が3カナダドル。この値段ってアメリカのセール価格の10倍では?!しかもカナダの消費税は12%。
こんなに食材価格が高くて、本当にバンクーバーって「世界で一番住みやすい街」なの?!と思うと、頭の中がだらけになってしまった私。


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1週間過ごしたコンド

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コンドのキッチン


でも、でも、でも、これってもしかしたらアメリカドルの弱すぎってこと?!今やアメリカドルがカナダドルより安い時代。こんなこと長いアメリカ生活でも初めての経験。確かに1ドル=70円代では、もはや気軽に日本に帰れる時代ではないですよね。オバマさん!このアメリカドル、ちょっと何とかしてくれませんかね~~!

毎朝起きて、その日の気分とお天気の具合で予定を立てるのも、”住みながらの観光旅行”のおもしろさ。
一日一日を過ごしていくうちに、「なあ~んだ、お天気が良いのは昨日だけではなかったんだ~」と。

毎日毎日のお天気のさわやかなことといったら。8月だというのに、全く湿気がなく、摂氏20~22℃と信じられないすがすがしさ!街を一日中歩き回っても、汗一つかかないわけですね。しかも、チャンと美しい四季があるなんて。。。こんな好条件の土地柄は、アメリカには残念ながらありそうにないですよね。。。


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バンクーバー市民の憩いの場スタンレーパーク

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スタンレーパークに架かるライオンブリッジ


さらに、キッチンの蛇口をひねるとロッキー山脈から流れてきている水道水は、冷蔵庫で冷やされたミネラルウォーターそのもの!冷たくて美味しい水道水のおかげで、毎朝のコーヒーは絶品!NYから持参した同じコーヒー豆なのに。。。コーヒー同様、おナベで炊いた白米も美味!これまたNYから持参した同じお米なのに。。。やっぱり”水が命”なんですね。

1週間暮らしてみて、バンクーバーが「世界で一番住みやすい街」である理由が、”物価の安さ=住みやすさ”ではなく、どうやらお金では買えない”さわやかな天候” "美味しい水” そして“美しい風景”なのではと思うように。。。

でもこれだけなら、ヨーロッパの国にもありそうな。。。しかしそこはバンクーバー、アメリカ同様、移民の国としてのカナダは異国人に対して門戸が広いのでしょうね。ヨーロッパの国々には見られない受け入れの広さとその自由さが「世界で一番住みやすい街」のランク付け一位に大いに貢献しているのかも。。。


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バンクーバー発祥の地ギャスタウン

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有名なトーテムポール


デンマークの童謡作家、アンデルセンの名言の一つ。
「旅することは生きること」 "To travel is to live."

まさに旅は、私にとって人生のエッセンスそのもの。
息子が巣立ち、時間的にも経済的にも余裕ができたら、毎年数ヶ月間の”住みながら観光旅行”ができることを夢見ながら、さわやかなバンクーバーを後に。。。


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夕暮れのイングリッシュベイ
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