ニューヨークの風

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NYのハロウィーン☆

今年もついにハロウィーンがやってきました!
しかも今年は日曜日。久しぶりのHalloween Sundayに思わず気合いが!

なのに、この日も朝5時起きで息子のアイスホッケーの試合のため、ニュージャージー州の南にあるUnion(ユニオン)という街までひとっ走り。5連勝に気を良くし、家に戻ったのがお昼少し前。夕方のハロウィーン・パーティーに備え、ちょっと昼寝をして充電することに。。。
そして4時過ぎ、今度はニューヨーク州のRye(ライ)という街にある友人宅へ出陣!


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夕刻のライの街並み


朝から南へ東へと大移動の私達と同じように、きっとこの日ばかりは精霊や魔女達も人間界への大移動で大忙しだったんでしょうね。。。

そもそもハロウィーンは、ケルト人の収穫感謝祭が始まりで、彼らにとって一年の終わりが10月31日。新年の始まりが11月1日だったんです。この大晦日の10月31日の夜に、魔女や死者の霊ご一行様がパレードのためかどうかは定かではありませんが、人間の世界に現れると信じられていたのです。

そこで、人々は魔除けのため、仮面をかぶったり焚き火を炊いたりして、あの手この手で一生懸命追っ払ったわけです。今と違って、本当に信じられていた昔のこと。さぞかし真剣そのものだったんでしょうね。


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パンプキンを魔女の形にくり抜き、
中にはろうそくの火が。
これぞ芸術的なjack-o'-lantern!

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ちょっとユニークなカボチャちょうちん達

カトリック教会にとって11月1日は万聖節と呼ばれる聖人や殉教者達を記念するお祝いの日。
英語ではAll Hallows(諸聖人の日)と言います。
10月31日はその前日なので、Hallow Eveもしくは Hallow's Eve。これが歳月と共に訛りに訛っちゃって、 今のHalloweenになってしまったようですね。

アメリカにはケルト系の移民の人々によって持ち込まれ、すっかりアメリカ的ハロウィーンに変貌し、今日では子供達だけでなく大人達までもが大はりきり!

さて、夕方から始まった今年のハロウィーン・パーティー。
まずは恒例の"trick or treat"「お菓子をくれないといたずらするよ~~!」の行進に。。。

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"trick or treat"に出発!


10月31日のハロウィーンは祝日ではないため、いつもなら子供達だけでの行進の列に、今年は日曜日とあって久々に登場する我が家の主人!
ご覧の通り、マイケル・ジャクソンになりきり、どこの家に行っても「ハイ!マイケル」「バイ!マイケル」と言われ、子供達の影が薄くなるほど大人気のマイケル。

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友達(左)息子(中)主人(右)

このマイケル人気に負けず、一軒一軒玄関先で"trick or treat!"と叫ぶ子供達。
今では私より大きくなった息子の後姿を見ながら、ついつい小さい頃を懐かしく思い出す私。
考えてみれば、一家総出のハロウィーンも6年ぶり!次のHalloween Weekendは6年後かと思うと、息子も大学生。もう無理でしょうね。。。お相手してくれませんよね。。。

そう思うとなおさらのこと、今年のハロウィーンの想い出をマイケルと共にしっかりと心に刻む私でした。。。

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