ニューヨークの風

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NYのクリスマス☆

今日はクリスマス。。。

多民族・多宗教のアメリカと言っても、やはりクリスマスは格別な一日。
昨日までの慌しさは何処へやら。。。
12月25日だけは街全体が静けさに包まれます。

そして、アメリカの子供達にとっては一年中で一番楽しみな朝。
クリスマスツリーの下に置かれたプレゼントに胸を躍らせ、この日だけは誰よりも早く目を覚ますのは我家だけではなさそうで。。。

さすがに今年はサンタおじさんのためのクッキーとミルク、そしてトナカイ用のニンジンを用意させられることはなくなったものの、サンタ便で届けられた(ことになっている)プレゼント見たさに、何故か早起きの息子。
いくつになってもクリスマスプレゼントは嬉しいものなんでしょうね。


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巨大なクリスマスボール


実はこのクリスマスプレゼント、アメリカでは子供達だけのものではありませ~ん!年齢に関係なく、家族全員が交換し合うのです。もちろん、おじいちゃんもおばあちゃんも。。。
クリスマスの朝、クリスマスツリーの周りに家族全員が集まり、それぞれ自分の名前が書かれたプレゼントを一つづつ順番に開けて喜び合う習慣があるのです。万が一、欲しくないプレゼントをもらってしまっても喜ばなくてはならないところが、ちょっとお気の毒ではありますが。。。^^;


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NYのクリスマスと言えばRadio City Hall


さて、このクリスマスツリー、国や地域によって使用される針葉樹は異なるものの、常緑樹が使われるのはその「生命力の強さ」を象徴しているからだそうです。最近では、形も大きさもさまざまな人工のツリーが多くなってきたものの、やはり生木のクリスマスツリーは木のさわやかな香りが家中に広がり格別ですよね。

紅葉の美しい季節には目立たなかった常緑樹達も、冬になり氷点下の寒さになるとその威力を発揮するわけですね。すっかり葉を落とし枝だけになってしまった木々の間から、エバーグリーンの動じない常緑樹達を見ると、さすがにその生命力の強さを感じますよね~~。

元来、クリスマスツリーはドイツ生まれ。
モミの木に住む小人君達が村の人々に幸せをもたらしてくれると信じられていたため、小人君達に少しでも長くご滞在してもらおうとその木をロウソクなどで飾りつけたことがその始まりだそうです。

アメリカにはドイツの移民達によって1700年代に伝えられ、その後全国的に広まり、ここニューヨークでもあの世界一有名なクリスマスツリーが。。。


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真夜中でもスケートを楽しむ人々

今年は数年振りに、しかも初めてクリスマスイブの真夜中に行ってみました。
日本の元日の初詣のように、世界中からの旅行客達で一杯!
氷点下の寒さにも負けず、クリスマスソングを歌いながら闊歩する人々。
大人も子供もその顔から自然と笑みが。。。


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今年のツリーは高さ23mのノルウェイ・トウヒ

私にとっても、ここロックフェラーセンターは特別な場所。
若かりし20代の頃、アメリカで初めて働き始めた場所がここ。
ここに来ると初心に戻れるような。。。

思い返せば、今年は2年ぶりにアメリカに帰ってきた年。
また初心に戻って、がんばろう~~っと!!

それでは皆様、どうぞ明るい幸せな新年をお迎え下さい。

Happy Holidays and a Happy New Year

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