ニューヨークの風

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

イースター♪

雨降りの肌寒い日が続くNYですが、今朝は久しぶりのポカポカ天気~
今日はアメリカでは「イースター」、国によっては「パスハ」、そして日本では「復活祭」と呼ばれる日曜日です。

今年は4月の第4日曜日。
例年に比べると、と~っても遅いイースターなのです。
このイースターも、毎年日にちが変わる移動祝日の一つなんですね。
「春分の日の後の最初の満月の次の日曜日」とあって、早ければ3月下旬
遅ければ4月下旬と、その年の月の周期によって1ヶ月近くもフラフラと動くのです。

とは言え、この1ヶ月の誤差があるにもかかわらず、不思議なことに「イースター」=「春の到来」と感じてしまうのは、宗教観のないノンキな私だけでしょうか。。。
本来イースターは、クリスマス同様、宗教的にもとても大切な祝日なんです。ただ日本ではあまり馴染みがないせいか、クリスマスと比べるとかわいそうなくらい影が薄いですよね。


P1000852_convert_20110425092527.jpg
大きなイースター・エッグのバルーン


そもそも"Easter"という英語は、ゲルマン神話に登場する「春の女神」--
「エオストレ」"Eostre"を語源としているそうですが、この言葉に「復活」という意味は見当たりませんよね。。。
そう考えると、「復活祭」って名訳なのでは?!
クリスマスのように、そのまま「イースター」と訳したり、「春の祭典」と訳していたら、「春分の日」の親戚ぐらいにしか思わなかったかも知れませんよね。。。

「復活祭」という日本語訳にしてくれたお陰で、誰かの復活を記念した日だということは想像できますからね。
そう、この復活の主、言わずと知れた「イエス・キリスト」。
十字架に架けられて死んでから、3日目の日曜日に復活したことを記念したのが、この「復活祭」なのです。

そして、このイースターに欠かせないのが、「イースター・バニー」と
「イースター・エッグ」。
多産のウサギと「生命の象徴」である卵が、イースターの大切な脇役なのです。


P1000849_convert_20110425002954.jpg
お風呂に入ったイースター・バニーのエッグ


イースター前日に、ウサギが卵を運んでやって来て隠すという言い伝えから、イースターの朝にウサギが運んで来たその卵を子供達が探すエッグ・ハントは、子供達にとっては楽しい行事の一つ。

その昔、と言っても数年前まで我が家でも、卵の代わりに色とりどりのプラスティックの卵の中に、卵やウサギの形をしたチョコレートを入れて裏庭に隠し、息子達がバスケットを片手に卵を探し回ったものです。
小さい時は、ウサギのようにピョンピョン跳ねながら、大きくなるにしたがって、その姿は猟犬化しつつも、未だに良い思い出の一つのようで。。


P1000843_convert_20110425002853.jpg
ピーター・ラビットのチョコレート


数日前、たまたま買っておいたウサギのチョコレート(↑)。
昨晩、「このウサギ、隠しておいて! 明日、僕が探すから。」と息子。
「まあ、そこまでやりたいならご協力しますけど。。。」と私。
予想外にもこのウサギ、息子のエッグ・ハント用にされてしまい、気が付いた時には頭だけ食べられてました~










*** COMMENT ***

コメントの投稿

管理人にだけ読んでもらう

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。