ニューヨークの風

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どこでもドライブスルー?!

日本もお盆休みが始まり、いよいよ夏本番ですね。

車で旅行される方も多いと思いますが、先日TV番組で日本でもドライブスルーのサービスが増え、ファースト・フードはもちろん、クリーニング店や開業医の受付などでもドライブスルーのサービスが導入され、時間の短縮や便利さなどを伝えたニュースを見ました。狭い敷地内で日本なりの工夫を凝らしたドライブスルー・サービスに、なるほど!と感心してしまいました。

このドライブスルー、アメリカでは1930年代頃から各地に広まったようで、今ではマンハッタンのように敷地が限られた所は別として、何処でも見かけられます。

ただでさえ車社会のアメリカ、できる限り歩いてできる事は歩こう主義(にしているつもり?)の私ですが、それでもついつい利用してしまうのは、銀行のキャッシュ・マシーン、車のオイルチェンジ、そして洗車のサービスなどはどうしても。。。

正確に言うと、ドライブスルーの車のオイルチェンジと洗車は車から降ろしてもらえないのです。乗ったままのオイルチェンジは、車を止める真下に畳一畳分くらいの地下室のようなオープンスペースがあり、そこに人が待機していて古いオイルを流し出してくれる仕組みになっているのです。
"10 Minutes Oil Change!"という看板があちこちで見かけられるように、あっという間に終わってしまいこれは便利です!

洗車も車のタイヤを洗車用のレールに入れ、車のギアをニュートラルにすると、そのままレールの上をゆっくりと動きながらシャンプーから乾燥まで(必要であればワックスも)全部自動でやってくれるのです。

車の中からその光景を見ているのは何回やっても面白く、日本からやって来た甥っ子や姪っ子達は「窓を開けたらどうなるんだろう~~?!」と興味津々!
もちろん窓を開けたら最後、車の中までビショビショに決まっているものの、子供ならでは(大人も?)の発想ですよね。

さて、この"through"(アメリカでは"thru"が略式)という単語は、「最初から最後まで貫く」「やり通す」と言う意味を持つ単語です。

車で通り抜けるから"drive through"
スピードを上げて通り抜ける場合には"speed through"
ただ通り抜けるだけだったら"go through"
歩いて通り抜ける場合は"walk through"というように、色々と使い分けができます。

月曜から金曜までと言う時にも"Monday through Friday" (="Mon thru Fri")と言う事ができます。

それからこの"through," よく飛行機の中で乗務員から
"Are you through?"と聞かれ、ポカ~~ン?!としている日本人をよく見かけます。
"Are you done?" "Did you finish (it)?"と言われると
誰でも解るのですが。。。(笑)

そうです!「食事が終わりましたか?」と言う意味なのです。直訳すると「食事を最初から最後まで食べ通しましたか?」
つまり「終わりましたか?」と言う意味になるのです。

この夏、海外旅行に行かれる方も多いと思いますが、機内で聞かれたらあの"through"だな。。。と思い出してみて下さい。 ちょっと英語通に思われるかも。。。







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